昨日は職業訓練校の実技で継手の続きを作ってました。 今作っているのは追いかけ大栓継手というもので、凹凸を ただ組み合わせるのではなく、ところどころ切れ込みを斜めに 入れていて、それによって組み合わせるときに徐々に木と木が 締まっていって外れなくなる仕組みになっています。 こういうものを考えた人ってすごいなあと感心するばかりです。
写真だと分かりにくいですね。まあその分、失敗が目立たずきれいに 見えます。
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